『零』シリーズの影響を公言する新作ホラー『Echograph』が、2026年末にデモ版のリリースを予定していることがわかりました。日本語ローカライズも計画されており、和製ホラー好きにとって見逃せないインディータイトルになりそうです。
ニュース概要

『Echograph』は、テクモ(現コーエーテクモ)の『零(FATAL FRAME)』シリーズから影響を受けたとされる、心霊現象をテーマにしたサバイバルホラーです。デモ版のリリース時期は2026年末を予定しており、日本語を含む複数言語へのローカライズも進められるとのこと。日本のホラーゲームファンにも届けたいという開発側の意図がうかがえます。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『零』フォロワーを公言するインディーホラーが増えてきたのは、ジャンルファンとして本当にうれしい流れです。本家『零』シリーズが「射影機(カメラ)で霊を撮影して退ける」という独特のシステムで唯一無二の地位を築いた一方、ナンバリングの新作はなかなか間隔が空きがち。そこへ海外インディーが「あの湿度の高い和風ホラー」の系譜を継ごうとする動きは、ジャンルの厚みを増してくれそうです。『Echograph』が射影機的なギミックを採用するのか、それとも欧米的な解釈で“心霊との対峙”を再構築してくるのかは現時点で不明ですが、最初から日本語ローカライズを視野に入れている点に開発者の本気度を感じます。デモ版が出るのは少し先ですが、続報を気長に待ちたい一本ですね。

