アクションMMORPG『ドラゴンネスト』の系譜を継ぐ精神的後継作として注目を集める『ドラゴンソード:アウェイクニング』。その開発チームが実施したAMA(Ask Me Anything、質問なんでも受付セッション)のログが公開され、ガチャ要素を一切搭載しない方針があらためて明言されました。
ニュース概要

『ドラゴンソード:アウェイクニング』の開発チームが、ユーザーからの質問に答えるAMAセッションを実施し、その内容がログとして公開されました。注目ポイントは、本作にガチャ要素を一切組み込まない方針を改めて表明したこと。アクション性重視のMMORPGとして、課金で強さを引くタイプのシステムを排除する姿勢を強調しています。本作は人気タイトル『ドラゴンネスト』のスピリットを受け継ぐ作品として制作されており、原作ファンからの関心も高い1本です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「ガチャなし」をわざわざAMAで再表明したというのが、現在の基本無料MMO市場における開発側の姿勢としてかなり象徴的だなと感じます。『ドラゴンネスト』といえばノンターゲティングの爽快アクションが売りだった作品で、PvPやネスト(ダンジョン)攻略の腕前が物を言うゲーム性でした。そこにガチャでキャラ性能が決まる仕組みが入ると、純粋なアクションゲームとしての魅力は確実に削がれてしまいます。後継作を名乗る以上、ここをブレずに掲げ続けているのは好印象。一方で、では収益モデルをどう成立させるのかという点は気になるところで、コスメティック中心なのか、シーズンパス的な仕組みを採用するのか、続報を待ちたいです。約束を守れるかどうかは正式リリース後のアップデート方針まで見届ける必要がありますが、まずは原作ファンとして応援したい姿勢ですね。

