島の統治者となり、時には民意を無視してでも理想の国家を作り上げる――そんな『トロピコ』シリーズの最新作『トロピコ7』の試遊レポートが公開されました。邪魔な山すら削ってしまえる地形編集機能など、独裁者の自由度がさらに高まっているようです。
ニュース概要

GameSparkが『トロピコ7』の試遊レポートを公開しました。本作は島の指導者となって国家運営を行う人気シリーズの最新作で、今回の試遊では地形そのものを編集できる要素が紹介されています。山が開発の邪魔になれば削ってしまう、といった自然環境への大胆な介入が可能になっているとのことです。また新要素として議会システムが追加され、統治の仕組みにも変化が加わっているようです。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『トロピコ』シリーズといえば、冷戦時代の小国を舞台に、独裁者として国を発展させつつ列強の顔色もうかがうという、絶妙なバランス感覚が魅力のシムゲームですよね。これまでも建物配置や政策で間接的に国土を変えることはできましたが、「山そのものを削る」というのはまさに独裁者らしい発想だなと感じます。開発計画の邪魔なら自然さえ変えてしまう――このブラックユーモアこそシリーズの真骨頂です。
さらに議会システムが加わったとなると、これまで以上に「独裁と民主主義のせめぎ合い」が複雑に描かれそうです。表向きは議会を立てつつ、裏では自分の思い通りに動かす…なんてプレイスタイルも想像できて、続報が楽しみです。

