発売から12年が経ったいまになって、『Dark Souls 2』の協力プレイがようやく快適になったというニュースが届きました。長年プレイヤーを悩ませてきた”マルチプレイの中断”問題に、有志のMOD制作者が終止符を打ったようです。
ニュース概要

コミュニティで知られるMOD制作者「Yui」氏が、『Dark Souls 2』において協力プレイ中に発生する中断・切断の問題を解消するMODを公開しました。同氏はこれまでに『Elden Ring』や初代『Dark Souls』でも同様の趣旨のMODを制作しており、シリーズをまたいで協力プレイ環境の改善に取り組んでいる人物です。発売から12年を経て、ようやく途切れることのない協力プレイが実現した形になります。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
『Dark Souls 2』はシリーズの中でも協力プレイの仕様が独特で、フレンドと一緒に進めていても何かのタイミングでセッションが切れてしまい、ボス戦の直前で「あれ、いない」となった経験がある方も多いのではないでしょうか。あの地味だけどストレスの大きい問題に、12年越しでメスが入ったのは感慨深いですね。
今回のMOD制作者Yui氏は『Elden Ring』や初代『Dark Souls』でも同種の改善に取り組んでいるとのことで、フロム・ソフトウェア作品の”つながりにくさ”に長年向き合ってきた人物なのだろうと想像できます。公式のリマスター対応が難しい古いタイトルほど、こうした有志の技術力が快適さを支えているというのは、PCゲーム文化らしい良い話だと思います。次はどの作品の”隠れた不便さ”が解消されるのか、個人的にも楽しみにしています。

