中世ボヘミアを舞台にしたリアル志向のオープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』シリーズを手がけるチェコのWarhorse Studiosが、大規模なサイバー攻撃を受けたことを自ら認めました。
ニュース概要

Warhorse Studiosは、自社がサイバー攻撃の被害を受けたことを公式に認めました。同スタジオは『キングダムカム・デリバランス』および続編『キングダムカム・デリバランスII』の開発元として知られています。現時点で攻撃の具体的な手口や影響範囲、流出したデータの内容などについて詳細な情報は明らかにされていません。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
近年はゲーム業界を狙ったサイバー攻撃が相次いでおり、開発中タイトルのソースコードやシナリオデータが流出するケースも珍しくありません。Warhorse Studiosは中規模スタジオながら高い評価を得てきた開発元だけに、今回の被害が今後の開発スケジュールやユーザーの個人情報にどこまで影響するのか気になるところです。公式からの続報が出るまでは憶測は控えたいところですが、同様の被害が続く業界全体のセキュリティ体制についても改めて考えさせられるニュースですね。続報が入り次第、また取り上げたいと思います。

