最近のゲームでは画面分割によるローカル協力プレイ(同じ画面や本体で複数人が一緒に遊べるモード)がすっかり珍しくなりましたが、「Gears of War: E-Day」はその数少ない例外の一つになりそうです。開発を手がけるThe Coalitionは、このモードを入れるかどうかではなく「入れるべき」という前提で開発を進めていたことを明かしています。
ニュース概要

Polygonのインタビューによると、「Gears of War: E-Day」の開発陣は、ストーリーモード(キャンペーン)にローカル協力プレイを搭載することを最初から「必須」の要件として扱っていたそうです。オンライン協力プレイが主流となった今、同じ部屋で画面を分割して一緒にプレイできるタイトルは年々減ってきていますが、本作ではシリーズの伝統とも言える「隣に座って一緒に戦う」体験が重視されている様子がうかがえます。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
個人的にはこのニュース、かなりグッとくるものがあります。昔は友達や家族と一つの画面を分け合ってワイワイ遊ぶのが当たり前でしたが、ネット環境が整った今はそれぞれが別の場所でヘッドセット越しに声を掛け合うスタイルが主流になりました。もちろんそれも楽しいのですが、同じソファに座って「後ろ!後ろ!」なんて叫びながら一緒にピンチを乗り越える感覚は、オンラインでは再現しづらい独特の熱さがあります。Gears of Warシリーズはもともと画面分割協力プレイを武器にしてきたタイトルでもあるので、今回「必須」として開発陣が明言しているのは単なる懐かしさの演出ではなく、シリーズの核を守る姿勢の表れのように感じます。発売時には、ぜひ誰かと並んで実際にその100倍の楽しさを体感してみたいですね。

