「王様は見ている」開発元が新作「The Crab Is Walking」を発表

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巨大なカニの背中に街を築くという、なんとも突飛な発想のゲームが発表されました。「The King Is Watching」を手がけたHypnoheadが、新作「The Crab Is Walking」を明らかにしています。

ニュース概要

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Hypnoheadが発表した「The Crab Is Walking」は、ローグライク(プレイごとに展開が変わるやり直し前提のゲーム性)の要素を持つ都市開発シミュレーションです。プレイヤーは巨大なカニの甲羅の上に、テトリミノ(テトリスのようなブロック形状)状の街区を配置して都市を作り上げていきます。さらに都市開発の合間には「Mad Maxalots」と呼ばれる軍隊を荒野に送り込み、昆虫型の敵と戦わせるフェーズも用意されているとのことです。前作「The King Is Watching」とはゲーム性が異なる点が強調されています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「巨大なカニの上に街を作る」という設定だけでもかなりインパクトがありますが、そこにテトリミノ配置というパズル要素と、荒野の虫と戦う軍事フェーズまで組み合わせているのが面白いところです。都市開発シミュレーションはじっくり考える系のゲームになりがちですが、ローグライク要素が入ることで「今回はどんな街区の並びが来るか」「どのタイミングで軍を送るか」といった一回性の緊張感が生まれそうです。Hypnoheadは前作「The King Is Watching」でも独特な視点のゲームを作っていたので、今回もどんな塩梅でバランスを取ってくるのか気になります。カニの甲羅という限られたスペースをどう活用するかが、リプレイ性の鍵になりそうですね。

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