Valveが満を持して発表した新型「Steam Machine」の価格が、海外コミュニティで大きな話題になっています。1,000ドルを超える値付けに対して、ネット上では「高すぎる」「妥当だ」と意見が真っ二つに分かれている状況です。
ニュース概要

Valveは新型「Steam Machine」の価格と発売時期を正式に公表しました。本体価格が1,000ドルを超えるラインに設定されたことを受け、海外の掲示板やSNSでは活発な議論が巻き起こっています。コストに見合うだけのスペックや独自性があるのか、自作PCや既存ゲーミングPCと比較してどうなのか、といった観点でユーザーの反応は分かれており、GameSpotがその様子をまとめています。なおValve自身は、この製品を「コンシューマー機ではない」と位置付けているとされています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
1,000ドル超えという価格、為替を踏まえると日本円では15万円前後になりそうで、確かにポンと出すには勇気がいる金額ですよね。ただ、これを「家庭用ゲーム機」として見るか「リビング向けの小型ゲーミングPC」として見るかで評価は大きく変わると思います。PS5 ProやXboxの上位機と並べれば割高に見えますが、SteamOS搭載で同等性能の自作PCを組むコストと比べたら、ケース・電源・OS込みでこの値段なら案外健闘している、という見方もできるはずです。前世代のSteam Machineが価格と立ち位置の曖昧さで失敗した過去がある分、Valveも今回は「コンソールではない」と明言してハードルコントロールしているのかもしれません。気になるのは日本での展開と国内価格。Steam Deckのように比較的良心的な価格で出してくれると嬉しいところです。
