初代『X-MEN』映画シリーズでジーン・グレイ役を務めたファムケ・ヤンセンが、来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演オファーがなかったことについて、マーベル・スタジオを公然と批判しました。旧作キャストが多数復帰すると噂される本作で、なぜ彼女には声が掛からなかったのでしょうか。
ニュース概要

2000年公開の『X-MEN』からシリーズに参加し、ジーン・グレイ/フェニックスを演じてきたファムケ・ヤンセンが、最新の取材で『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演依頼が届かなかったことに触れ、マーベル・スタジオの判断を「間違いだった」と語りました。同作には20世紀フォックス版『X-MEN』からも複数の俳優の復帰が報じられているなか、長年シリーズを支えてきた彼女が呼ばれなかったことは、ファンの間でも話題となっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームを軸に、旧X-MENキャストを大量に集結させる構想が明かされていて、パトリック・スチュワートやイアン・マッケランらの名前も飛び交っています。そのなかで、シリーズの感情的な中核を担い、『ファイナル ディシジョン』ではダーク・フェニックスとして物語の鍵を握ったジーン・グレイ役のヤンセンが外されているのは、確かに不自然に映りますね。もっとも、サプライズ登場を伏せるためにあえて非公表にしている可能性もゼロではないと思います。とはいえ、本人がここまで踏み込んで発言してしまった以上、その線は薄そうです。マルチバース構想で過去キャストの「総決算」をやるなら、誰を呼んで誰を呼ばないかの線引きは、今後も議論を呼びそうです。

