長らく行方知れずになっていた『ドラゴンボールZ』のファンメイドRPGが、まさかの形でネット上に再浮上しました。きっかけは、7年も放置されていた古いフォーラムのスレッドに、正体不明のユーザーが突如としてファイルを投下したこと。失われたゲームが帰ってくる瞬間って、なんだかロマンがありますよね。
ニュース概要

有志ファンの手によって制作されながらも、長年その所在が分からなくなっていた『ドラゴンボールZ』の非公式ファンメイドRPG。海外のフォーラムには、このタイトルを探し求めるスレッドが7年前から存在していたものの、長らく進展がない状態が続いていました。ところがある日、匿名の人物がそのスレッドにひっそりとファイルを投稿したことで、消えたと思われていた作品が再び日の目を見ることになったのです。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
この手の話、ゲーム保存(ゲームプリザベーション)という観点で本当に大事だと思うんですよね。公式タイトルですら配信終了で遊べなくなるご時世、ましてや個人や少人数で作られたファンメイド作品は、配布サイトが消えた瞬間にこの世から消滅してしまう運命にあります。誰かのHDDの片隅に眠ったまま、二度と表に出てこない作品は星の数ほどあるはず。それが「7年前のスレッドに匿名の誰かがポンと投げ込む」というインターネットらしい雑な復活劇で蘇るの、最高に味わい深いです。版権的にグレーな存在ではあるものの、ファンの熱量が形になったものが失われずに済んだのは素直に喜ばしいニュース。投下した謎の人物が制作者本人なのか、当時のプレイヤーなのかも気になるところです。
