Valveが「ゲーム機」と分類される製品をまとまった数で輸入していることが、輸入記録から判明したようです。Steam Deckの在庫補充なのか、それとも新たに発表されたSteam FrameやSteam Machineの初期出荷分なのか、関係者の間で憶測が広がっています。
ニュース概要

PC Gamerの報道によると、Valveが「ゲームコンソール」のカテゴリで相当量の製品を輸入している記録が確認されたとのこと。中身が何であるかは公表されていませんが、可能性としては既存の携帯型PCであるSteam Deckの在庫補充、あるいは先日発表されたばかりの据え置き型「Steam Machine」やVRヘッドセット「Steam Frame」の初期生産分などが挙げられています。発売や再販に向けた動きの一環ではないか、と推測されています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
輸入記録から新ハードの動向を読み解くというのは、まるで探偵ごっこみたいで面白いですね。Valveは新製品の発売日を直前までぼかす傾向があるので、こうした物流側の情報がリーク代わりになるのは恒例とも言えます。個人的に気になるのは、もしSteam MachineやSteam Frameの初期出荷だった場合、初動の供給量がどの程度なのかという点。Steam Deck発売当初は予約してから手元に届くまで半年以上かかった人も多く、新ハードでも同じ轍を踏むのか、それとも経験値を活かしてスムーズに供給できるのか注目したいところです。一方で「単なる定期的な再入荷でした」というオチも十分あり得るので、過度な期待は禁物。続報が出たらまた追いかけていきます。

