南極の奥地で何か古く恐ろしいものが目覚めつつある——そんな不穏な舞台にペンギンを主人公として放り込む異色のホラーゲーム「Penguin Colony」が、海外メディアPC Gamerのレビューで取り上げられました。
ニュース概要

PC Gamerが公開したレビュー記事によると、「Penguin Colony」は南極の果てで目覚めつつある太古の脅威を背景にした、かなり風変わりなホラーゲームとのことです。プレイヤーが操るのはペンギンで、迫りくる脅威に対して大きく立ち向かうというよりは、無力さや不穏さを感じさせる体験が中心になっているようです。レビューでは粗削りな部分がありつつも、雰囲気づくりや予想外の展開がそれを補って余りあると評価されています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「ペンギン」と「ホラー」という組み合わせだけでもかなり攻めた企画だなと感じます。可愛らしい見た目のキャラクターで不穏な恐怖を描くという手法は、ホラーゲームの世界では時折見られる手法ですが、プレイヤーが脅威に対して「あまり多くのことができない」という設計は、無力感を演出する意図的な選択なのかもしれません。粗さが残っているという評価も気になるポイントですが、それを補うほどの雰囲気と驚きがあるというのは、むしろ低予算・小規模な開発ならではの尖った個性が光っている証拠とも言えそうです。続報があれば、具体的なゲームシステムや発売時期についてもぜひ追いかけていきたいですね。

