次世代Xboxの価格が「1800ドル」という衝撃的な数字になる可能性が報じられました。開発コードネーム「Project Helix」と呼ばれるこの新ハードは、携帯機と据え置き機の両方が計画されているとのことです。
ニュース概要

米経済誌Fortuneの報道をもとに、GameSpotが次世代Xboxハードウェアに関する新情報を伝えています。社内で「Project Helix」と呼ばれるこのプロジェクトでは、新型据え置き機と携帯機の2種類のデバイスが開発中とされ、価格は最大1800ドル(日本円で18万円超)に達する可能性があるとのことです。発売時期については2028年が有力視されています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
1800ドルというのは、もし事実なら現行のハイエンドゲーミングPC並みの価格設定です。Xboxはこれまで「価格を抑えて普及台数を稼ぐ」戦略を取ってきただけに、もし本当にこの価格帯になるなら、従来の路線からの大きな転換を意味します。背景には、AMDとの協業強化やPC的な設計思想の導入があるとも言われており、Xbox自体が「ゲーム機」というより「Windows搭載のゲーミングPC」に近づいていく可能性も考えられます。携帯機の存在も気になるところで、Steam DeckやASUS ROG Allyとの競合も視野に入れているのかもしれません。ただし現時点ではあくまで「報道」段階であり、Microsoft公式の発表ではない点には注意が必要です。2028年という時期も含め、今後の続報に注目したいところです。

