メモリやSSD、グラフィックカードの値上がりが止まらず、自作PCや携帯型ゲーミングPCのコスパが悪化。海外メディアRock Paper Shotgunでは、これまで敬遠されがちだったゲーミングノートPCが「お得な選択肢」として再評価され始めていると報じられています。
ニュース概要

Rock Paper Shotgunの記事によると、メモリ不足の影響でRAMやSSD、グラフィックカードの価格が上昇し、デスクトップPCや携帯型ゲーミングPCの値上がりが続いています。長年「自作した方が安い」と言われてきたPC業界ですが、この常識が崩れつつあるとのこと。そんな中、筆者は長らく苦手意識を持っていたゲーミングノートPCに、コスパの良さという観点から改めて目を向けるようになったと述べています。
ハマケンのひとこと
自作PCは「必要な部品だけ選んで組めるから安い」というのが長年の常識でしたが、メモリやSSDといったパーツ単価が上がると、その優位性が揺らいでしまうんですよね。ゲーミングノートはメーカーがまとめて大量購入した部品を使って量産するため、個人が小口でパーツを買うより単価を抑えられる場合があります。日本でも半導体不足やDRAM価格の動向は無関係ではなく、今後は「とりあえずデスクトップを自作」ではなく、用途に合わせてノートPCや携帯機も含めて比較検討する流れが広がるかもしれません。筆者のように“苦手だった選択肢”を見直すきっかけになっている点が、今の市場の面白さだと感じます。

