LogitechがAI機能を組み込んだゲームクリップ作成ソフトウェアをリリースし、海外メディアPC Gamerの編集者が実際にCounter-Strikeをプレイしながら試用したレビューを公開しました。自動でハイライトを切り出す機能だけでなく、手動での録画・編集ツールとしての使い勝手にも注目が集まっています。
ニュース概要

PC Gamerの編集者は、LogitechがAIを活用して開発したゲームプレイのクリップ作成ソフトウェアを実際にCounter-Strikeで使用し、その体験をレビュー記事としてまとめました。記事によると、このソフトはAIによる自動ハイライト抽出機能に加えて、プレイヤー自身が手動で録画・編集を行うためのツールとしても十分に機能するとのこと。編集者はCS内での自分のプレイが思ったより下手に見えてしまう場面もあったとしつつ、それでもソフト自体はインストールし続けたいと評価しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
ゲームプレイの録画・編集ソフトといえば、これまでNvidiaのShadowPlayやOBS Studioのような選択肢が定番でしたが、周辺機器メーカーであるLogitechがAI機能を組み込んだ形で参入してきたのは興味深い動きだと感じます。マウスやキーボードといったハードウェアで培ってきたブランド力を、ソフトウェア面にも広げようとする戦略が垣間見えますね。特に今回のレビューで「手動の録画・編集ツールとしてもちゃんと機能する」という評価が出ている点は重要で、AI機能が目玉であっても基本性能がしっかりしていなければユーザーには定着しません。自分の下手なプレイまで鮮明に記録されてしまうのは少々複雑な気持ちになりそうですが、逆に言えばそれだけ正確にプレイを切り取れているということ。今後、他社製品との差別化としてどんなAI編集機能が追加されていくのか、続報にも注目したいところです。

