働き詰めの社会人が、積みっぱなしのゲーム1,000本分の世界に迷い込んでしまったら――そんなユニークな設定を掲げる高速ローグライト3DACT『Ved:リキュア』がSteamにて配信を開始しました。
ニュース概要

『Ved:リキュア』は、多忙な日々を送る限界社会人が、自身の“積みゲー”1,000本分が形作る美少女だらけの異世界に閉じ込められてしまうという設定のローグライト3Dアクションゲームです。プレイヤーは現実世界への帰還を目指し、スピーディーな戦闘を繰り広げていくことになります。本作はSteamにて配信が開始されました。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「積みゲー」というゲーマーなら誰しも身に覚えのある概念を、そのままステージやキャラクターのモチーフに昇華してしまう発想がとにかく面白いですね。ローグライトというジャンルは、プレイのたびにステージ構成や敵配置がランダムに変化し、何度も挑戦しながら少しずつ強くなっていくのが特徴ですが、「積みゲーの山を突破して現実に戻る」というテーマとの相性は抜群だと思います。ゲームを遊べば遊ぶほど積みゲーが増えていく現代のゲーマー事情への、ちょっとした自虐と愛情が込められているようにも感じます。高速戦闘を売りにしている点も気になるところで、テンポの良いアクションと軽妙な世界観設定がどうかみ合っているのか、実際にプレイしてみたくなる一本です。

