幕張メッセを舞台に毎年多くのゲームファンを集める「東京ゲームショウ」。その次回開催日程が早くも発表されました。2年後の開催に向けて、CESA(コンピュータエンターテインメント協会)が動き出しています。
ニュース概要

CESAは、「東京ゲームショウ2027(TGS2027)」を2027年9月16日から20日までの5日間、幕張メッセにて開催すると発表しました。過去にも5日間開催を試みたことがあり、TGS2027はその形式に再びチャレンジする形となります。また、今年開催されたTGSの参加者数については、前年と比べて約5,000人の減少となったことも明らかにされています。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
「5日間開催に再トライ」という言葉に、これまでの試行錯誤がにじみ出ているなと感じました。会期を延ばせば来場者は分散し、混雑緩和にはつながる一方、出展社側の負担や会場運営コストも増えるはず。おそらく過去の5日間開催時に得られた反省点を踏まえ、より良い形を目指しての再挑戦なのだろうと想像します。今年の参加者数が約5,000人減ったという結果も気になるポイントです。国内のゲーム展示会を取り巻く環境は、オンライン配信の充実や海外イベントとの競合など変化が大きく、単純な「入場者数の多さ」だけでは測れない価値をどう示していくかが、2027年開催に向けての大きな課題になりそうです。2年後、TGSがどんな進化を見せてくれるのか、今後の発表にも注目していきたいです。

