吉田修平氏らがPS4伝説のディスク受け渡しネタを再現、今回はディスク無し

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2013年のE3で話題になった「PS4ならこうやってゲームを共有できるんですよ」という名場面をご存知でしょうか。あのシーンの主役だった二人が、時代の変化を感じさせる形で再びカメラの前に立ちました。

ニュース概要

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元プレイステーション幹部の吉田修平氏とアダム・ボイズ氏が、当時話題になった「PS4でのゲーム共有デモ」を再現した様子を公開しました。オリジナルは2013年のE3で、マイクロソフトのDRM(著作権保護技術によるコピー・共有制限)方針を暗に批判する形で、ディスクを手渡しする動作を披露したものです。今回の再現版では、時代の流れを反映してあえてディスクを持たず、空の手で同じ動作を行っているのがポイントです。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

このネタ、当時を知る人にはたまらないニヤリとポイントですよね。2013年当時、マイクロソフトはXbox Oneで中古ゲームの取引やゲーム共有に厳しい制限を設けようとしていて、それに対してソニー側が「PS4ならディスクを渡すだけで簡単に共有できますよ」と皮肉たっぷりにアピールしたのがあの名場面でした。あれから10年以上経ち、今度はソニー自身がディスクレス化を進める側になっているという構図が、なんとも感慨深いです。PS5にもデジタルエディションがあり、ダウンロード販売が主流になりつつある今、「物理的に手渡す」という行為自体がノスタルジックなものになってきているのかもしれません。業界の変化を、当事者たちが自らユーモアを交えて振り返ってくれるのは嬉しいですね。今後も物理メディアがどこまで残るのか、注目していきたいところです。

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