スター・トレックの新映画リブートが、これまでのシリーズよりもさらに未来の時代を舞台に据えることが明らかになりました。脚本を担当するデイリーとゴールドスタインのコンビが自ら公表したもので、ファンの間で大きな注目を集めています。
ニュース概要

スター・トレックの映画リブートに携わる脚本家コンビ、デイリーとゴールドスタインが、新作の時代設定について言及しました。今回の作品はこれまでのシリーズ作品と比べて、さらに遠い未来を舞台にするという大きな方向転換が図られるとのことです。この発表は、長年のシリーズファンにとってはかなり踏み込んだ変化と受け取られており、物語の方向性についてさまざまな憶測が飛び交っています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
スター・トレックといえば、ゲームファンにも「スター・トレック オンライン」などのMMO(大勢のプレイヤーが同じ世界で遊ぶオンラインRPG)や各種ビデオゲームを通じてなじみ深い作品ですが、今回の「舞台をさらに未来へ」という決断は、単純なリブート以上の意味を持つように感じます。
既存の「ケルビン・タイムライン」(2009年以降の映画版の時間軸)や「オリジナル・シリーズ」の時代から思い切って離れることで、過去作のしがらみなく新しいキャラクターや世界観を自由に構築できる余地が生まれます。一方で、長年のファンが愛してきたキャラクターや設定から大きく離れてしまうというリスクも当然あります。デイリーとゴールドスタインは『スパイダーマン:ホームカミング』などを手がけた実力派コンビですが、この大胆なシフトが吉と出るか凶と出るかは、続報の内容次第でしょう。時代設定の具体的な詳細がまだ明かされていないだけに、今後の情報解禁が楽しみです。

